夏終わった
春先に書いたブログを見たら夏は大丈夫って書いてあったけど結果大丈夫じゃなかったという話。
夏とか夏じゃないとかそんなレベルじゃなく生活があっていないんですね。
今の会社に勤めてから何1つ達成感が感じられない。
身の丈にあった会社に入ればよかったという気持ちと、あまりに教育係の人がずさんだったなという恨めしい気持ちで辛い。
新しく人が入ってきたけど、その人が教育受けてるの私が受けたやつと全然違っててすごく残念な気持ちになる。
あとマックスで残業したあとににわざわざ「今日は晩御飯作るんですか?」って聞かれるのがマックスでストレスたまる。
たわいない世間話なのは分かってるけど嫌だ。
私はもともと生活するのがうまくない。
仕事があったらその日はご飯なんて作りたくないし休みの日は寝込んでる。
風呂入るのが精一杯なのになんで家族でもない人に妻の役割でいることを強要されなきゃいけないのかという気持ちになる。
自意識過剰だとは思うけど、誰だって無意識のうちにレッテル貼って生きてるから、多分その人も私に家事しない人間って無意識にレッテル貼ってるんだろう。
こういう妄想が本当に無駄ということも分かってるけど「なんか嫌だ」というのはどうしても拭えない。
人によって爪を切りたくなる長さが違うことと同じだと思う。他人にとってはすごくどうでもいいことだけど、爪が伸びてる当事者によってはすごく気持ち悪いこと。
そういうことが多分生活にありすぎるから生きるのが辛いんだと思う。
秋はなんとか静かに人に迷惑かけずに生き延びていたい。